・医療、公的保険など、ちょっとだけ得意。
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それまでは毎日、書いていたのに・・・今も実はいそがしいのですが、これからは、少しずつでも何か書いていこうと思います。
よろしくお願いします。
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これまで、私は、このブログで、後期高齢者医療制度に関して、高齢者医療に係る制度の変遷、国保と被用者保険間の構造上の問題点、そしてその背景にある高齢化の進行と医療費の増大、昨年3月まで運用されてきた老人保健制度の問題点、新しい高齢者医療制度の必要性、後期高齢者医療精度の概要などについて説明しました。
しかし、内容は、従来の老人保健制度の課題であった、①負担のルールが不明確であること(高齢者の医療費に高齢者自身がどれだけ負担しているかわからないなど)、②費用負担者は保険者で運営者が市町村であるというように制度運営の責任が不明確だという問題点は解消しています。
そして、これまで国保は一人ひとりに保険料がかかっていたのに対し、被用者保険の被扶養者となっていた方は保険料の負担がなかったという国保と被用者保険間の不公平を解消し、すべての高齢者から公平に保険料を負担していただくようになっています。
また、保険料の算定においては、国保と同様に、均等割、所得割という概念を導入して、収入に応じた保険料とされ、さらに、低所得者に対する保険料軽減措置も7割、5割、2割(6・12政府・与党の運用改善策で9割軽減も導入される)と、従来、国保に加入していた方のほとんどは保険料が安くなっています。
この後期高齢者医療制度については、長年、国会で議論され、平成12年の健康保険法等の一部を改正する法律案(13年度施行の医療制度改革)に対し、共産党を除く全ての会派共同提案によって「抜本改革の重要な柱である老人保健制度に代わる新たな高齢者医療制度等の創設については、早急に検討し、平成14年度に必ず実施すること」との付帯決議案を可決しています。そして、14年の改革では老人医療の対象年齢を70歳から75歳に引き上げるなどにとどまり、抜本改革にはほど遠いとの批判があったことから、14年改正の附則として、「高齢化のピークを迎える将来においても安定した制度運営ができるように、医療保険制度の体系や新しい高齢者医療制度の創設に取り組む必要があるとして、期限を区切って検討を進めていく」ことが明記されました。それを受けて、15年3月に「医療保険制度体系及び診療報酬体系に関する基本方針」が閣議決定され、17年1月には「医療制度改革大綱」が出され、18年6月の「医療制度改革関連法」の成立を受けて、20年4月から「後期高齢者医療制度」が創設されたものです。
要するに何を言いたいかといいますと、私は、何も自民党や厚労省を応援するわけでも、野党を批判するわけでもありませんが、長年、国会で議論を重ねて、景気が低成長、マイナス成長に移行し、高齢化が進行する中、国民皆保険を堅持するために新しい高齢者医療制度が必要だとされたはずです。また、健康保険組合などは、若年者の負担が重すぎると主張していたはずです。
それにも関わらず、制度開始後、批判等が噴出したさいに、これまでの議論をさて置いて、この機に乗じて、安易に“元の老人保健制度に戻す”として政権奪取を目論む野党、また、国民に対してきちんと説明もせずに、改善策にとどまらず、一から見直すなどと発言する議員、大臣がいるなど、内部でぐらつく与党自民党。それから、よくわかりもせずに、だめな制度だと一方的に決め付けて国民を煽るマスコミ、自分の人気のために声を大にするキャスター・・・・・・。
民主党などは、一旦、元の老人保健制度に戻すと主張していますが、老人保健制度で指摘されてきた問題点は解消されないばかりか、この後期高齢者医療制度を創設するために投入してきた莫大な費用は無駄になり、さらに元に戻すために莫大な費用がかかるということになります。さらには、コロコロと制度を変えることにより、当の高齢者に混乱を与えることになります。それから、高齢化が進む中で高齢者に負担を負わせないということは、若い人の負担が増えてもよいということですか。
私は、この後期高齢者医療制度はそのままよい制度だとは思っていません。しかし、これまで戦後の日本を長寿国と言われるまでに支えてきたのは、国民皆保険によるものであり、今後、皆保険を持続していくためには、負担の公平を図るということが一番の命題だと思います。つまり、よりよい制度に見直していくことが重要なのであって、人気取り、政権奪取のために利用するのはいかがなものかと思います。
皆さんはどのように思われますか?
後期高齢者は、その心身の特性や就業状態、所得の状況などから、独立した医療制度とされたのですが、国によれば、基本的に受けられる医療は、75歳未満の者と同様、変わらないとされています。
ただ、平成20年度の診療報酬改定(医療機関に対する診療報酬は2年に1度改定される。)において、「後期高齢者終末期相談支援料」や「後期高齢者診療料」などの算定項目が新たに追加され、後期高齢者医療制度の問題に併せて、「後期高齢者は早く死ねということか」、「必要な医療を受けるなということか」などの意見、反論が出たところです。
「後期高齢者終末期相談支援料」は、医師が一般的に認められている医学的知見に基づいて回復を見込むことが難しいと判断した後期高齢者について、患者の同意を得て、医師、看護師、その他関係職種が共同して、患者及びその家族等とともに、終末期における診療方針等について十分に話し合い、その内容を文書等にまとめた場合に1回に限り200点(1点=10円なので、2,000円)算定できるとされていたものです。
これについては、昨年6月12日の政府・与党の運用改善策において、「診療報酬における終末期相談支援料については、当面凍結することを含め、取扱いについて中医協(中央社会保険医療協議会:厚労大臣の諮問機関。診療報酬改定の具体的な作業を行っている。)で議論を行い、速やかに必要な措置をとるとともに、検証する。」とされ、同協議会への諮問・答申の結果、終末期相談支援料は7月1日から凍結することとされました。
国によれば、この終末期相談支援料は、本人の納得のいく診療方針で、尊厳と安心をもって充実した環境の中で残された日々を過ごすことができるようにすることを目的としたもので、医療費の抑制を目的とするものではないことはもちろんのこと、患者に対して意思の決定を迫るようなものではなく、患者の自発的な意思を尊重するものであるにも関わらず、その趣旨・内容が国民に十分周知されず、国民に誤解と不安を与えたとして、昨年7月1日からから凍結されたものです。
一方、「後期高齢者支援料」は、いわゆる“かかりつけ医”制度で、医師が、入院中以外の患者で別に厚労大臣が定める慢性疾患を主病とするものに対して、患者の同意を得て診療計画を定期的に策定し、計画的な医学管理の下に、栄養、運動又は日常生活その他療養上必要な指導及び診療を行った場合に算定できるものです。そして、患者の主病と認められる慢性疾患の診療を行う1医療機関のみが月1回600点=6,000円を算定できるものとされています。これについても、「受けられる医療が制限されるのではないか。」、「1月の医療が6,000円分に制限されるのではないか」、「担当医を決めると、他の医療機関にかかれないのではないか。」、「必ず担当医を決めなければならないのか。」などの意見が出されましたが、国は、医療が制限されることはなく、必要な医療はこれまでどおり受けられること、病状にあわせていつでも好きな病院に行くことができること、身近に相談できる担当医が必要な方のみが申し出る仕組みであることなどを広報しました。
これについても、昨年6月12日の政府・与党運用改善策において、「後期高齢者診療料についても、中医協で速やかに具体的な検証作業に着手する。」とされています。現在、中医協で検討されているところだと言われています。
プロフィールには、スキーが趣味と書いていますが、今までスキーの話題を書いたことはありませんでしたね。
自分は、とある雪の降る地域に住んでおり、ほぼ毎週、休みの日に県内のとあるスキー場に行っています。
暖かい地域に住んでいらっしゃる方は、雪の降る地域では、県民全員がスキーをしていて、誰でもすいすいスキーを滑ると思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
実は、そんなことはありません。自分たちが小さい頃は、親がスキーをしている友達は、スキーやスキーブーツなど一式を持っていて、うまかったようでしたが、自分の親はスキーをすることもなく、つまり、スキー場にも連れていかれず、小学校の体育の時間に、いわゆる“スキー山”で“長靴スキー”(雪の降る地域の方々、わかっていただけますよね!)を履いて、直滑降で降りるだけ・・・しかしたことがありませんでした。ただ、同じ県内でも山の方の地域ではスキーは盛んなところはありました。今でも、スキー学習、スキー合宿などある市町村とない市町村があるようです。
自分は、働くようになってから、昔からスキーをしていた友人に連れられてスキー場へ初めて行ったんですが、意外とすぐにボーゲンで滑ることができて、面白くて、面白くてたまらなくなり、ハマりましたね~。
最初、続くかどうかわからないなと思っていたので、貸しスキーだったんですが、2、3回行ったところで、スキー一式を買いました!!
当時は、スキーブームで、原田知世の“私をスキーに連れてって”の映画が大ヒットし、そのテーマ曲であった“スキー天国、サーフ天国”、“ブリザード”、などユーミン(松任谷由実)の曲が大ヒットし、スキー場は大賑わいでリフトの1時間待ちがざらの状態でしたね。
サロモン提供の“スキーNOW”という番組も入り、海和俊宏などが鮮やかに滑るのをよく見て、ああいう風に早くなりたいと思っていたものです。
それから、毎週、土日は、朝はまだ暗いうちから、夕方暗くなるまでスキーをして、スキーを始めて3、4年くらいでスキー検定の2級を取ることができました。すぐに1級も受けたのですが、当時ステップターンで、6ターンするところを多くターンしてしまい、0.5点差で落ちてしまいました。だけど、やはりまだ1級の実力はなかったんでしょうね。その後、実は、1級をとるのに何度か落ちてしまいました。
このように、スキー大好き人生が始まったのでした。
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